八代市議会 2021-03-09 令和 3年 3月定例会−03月09日-02号
まず、1つ目、学校教育の充実に向けた取組として、英語指導助手ALTや、英語支援員の配置等英語教育に関する予算として6793万円、令和2年度から大きく推進してきておりますICT教育に関する予算、デジタル教科書購入予算として2億4814万7000円を計上しております。
まず、1つ目、学校教育の充実に向けた取組として、英語指導助手ALTや、英語支援員の配置等英語教育に関する予算として6793万円、令和2年度から大きく推進してきておりますICT教育に関する予算、デジタル教科書購入予算として2億4814万7000円を計上しております。
一、市立図書館等図書購入経費について、電子書籍の拡充に伴い紙書籍の購入予算が減少しているので、必要な購入予算の確保に努めてもらいたい。 一、特別支援学級について、支援を必要とする児童生徒が希望する学校に通えるよう、教員の配置など体制整備を求めたい。 旨、意見要望が述べられました。
一、市立図書館等図書購入経費について、電子書籍の拡充に伴い紙書籍の購入予算が減少しているので、必要な購入予算の確保に努めてもらいたい。 一、特別支援学級について、支援を必要とする児童生徒が希望する学校に通えるよう、教員の配置など体制整備を求めたい。 旨、意見要望が述べられました。
一、電子書籍の購入による影響で、紙書籍の購入予算が削減されることのないよう、必要な予算確保に努めてもらいたい。 旨、意見要望が述べられました。 かくして、採決いたしました結果、議第200号については、いずれも全員異議なく可決すべきものと決定いたしました。 これをもちまして、教育市民委員長の報告を終わります。 ○紫垣正仁 議長 教育市民委員長の報告は終わりました。
一、電子書籍の購入による影響で、紙書籍の購入予算が削減されることのないよう、必要な予算確保に努めてもらいたい。 旨、意見要望が述べられました。 かくして、採決いたしました結果、議第200号については、いずれも全員異議なく可決すべきものと決定いたしました。 これをもちまして、教育市民委員長の報告を終わります。 ○紫垣正仁 議長 教育市民委員長の報告は終わりました。
今議会で動画再生編集用のタブレット端末と周辺機器の購入予算を計上させていただいており、コロナ禍においても継続して生涯学習の場の提供ができるような仕組みの構築を計画しております。
今議会で動画作成編集用のタブレット端末と周辺機器の購入予算を計上させていただいており、コロナ禍においても継続して生涯学習の場の提供ができるよう、オンライン講座の仕組みの構築を計画しております。 以上でございます。 ○議長(中尾嘉男君) 徳村登志郎君。 ◆10番(徳村登志郎君) 答弁ありがとうございます。 動画配信で本質的に届けたい情報としては、私は玉名市の魅力だと考えております。
一、学校及び図書館における図書資料については、適正に更新されるよう購入予算の拡大を求めたい。 一、金峰山少年自然の家を初め、今後想定される施設整備については、事業内容や予算規模等について、計画段階から適宜、十分な情報提供を求めたい。 一、特別支援学級について、児童生徒や保護者が希望する学校に通えるよう鋭意取り組んでもらいたい。
一、学校及び図書館における図書資料については、適正に更新されるよう購入予算の拡大を求めたい。 一、金峰山少年自然の家を初め、今後想定される施設整備については、事業内容や予算規模等について、計画段階から適宜、十分な情報提供を求めたい。 一、特別支援学級について、児童生徒や保護者が希望する学校に通えるよう鋭意取り組んでもらいたい。
次に、款6商工費、項1商工費、目4観光費の三角西港地区取得財産解体工事費について、委員から「三角西港のホテルの解体工事費を減額補正した経緯は」との質疑に対し、執行部から「昨年4月の臨時議会で三角西港のホテル購入予算1億4,960万円が可決されたが、所有者との協議でホテルは所有者が解体することになり、解体工事設計業務委託料500万円と三角西港地区取得財産解体工事費4,270万円が不要になったため減額した
ましてや、土地購入予算も伴う事業であれば、なおさら具体的な提案と丁寧な説明が必要と考えます。第2次総合計画では、公共交通また土地利用の項目の中で、松橋駅、小川駅、三角駅等の周辺整備を進めるということをうたってはあります。もとより、今回の補正に係る事業を全て駄目と断じるものではありませんが、事前の検討協議が不十分だったと考えられます。
まず、学校図書館の図書購入費についてですが、図書購入予算は本年度、小学校が1,866万円、中学校が1,195万円、合計3,061万円で、昨年度から540万円の減少となっております。しかしながら、本年度は文部科学省が学校図書館の蔵書について定める標準冊数の達成率の低い学校から優先して、閉校した松尾3校における図書の移管を計画しており、市全体では蔵書率の上昇を見込んでおります。
まず、学校図書館の図書購入費についてですが、図書購入予算は本年度、小学校が1,866万円、中学校が1,195万円、合計3,061万円で、昨年度から540万円の減少となっております。しかしながら、本年度は文部科学省が学校図書館の蔵書について定める標準冊数の達成率の低い学校から優先して、閉校した松尾3校における図書の移管を計画しており、市全体では蔵書率の上昇を見込んでおります。
①、今年度当初予算においてFRP製の舟12艇、かじ、鐘ほか備品の購入予算として1,088万7,000円の予算計上がなされた。その後6月議会において、新たに競り舟購入予算として331万8,000円の追加予算が計上されたが、その原因は何か。 ②、この件については6月議会に331万8,000円が計上され、厚生文教委員会では附帯決議を付しての承認となった。
次に、6、不当要求行為等に該当すると判断した理由でございますが、議員は、市の放流用ウナギの購入予算がみずからの要望額に満たないことから、農水商工局の江津湖へのかかわりが不十分であることや市漁協への外来魚駆除業務や種苗放流の予算増額などにつきまして、職員に対し、強い口調での叱責や要望が数日間にわたり続けられております。
次に、6、不当要求行為等に該当すると判断した理由でございますが、議員は、市の放流用ウナギの購入予算がみずからの要望額に満たないことから、農水商工局の江津湖へのかかわりが不十分であることや市漁協への外来魚駆除業務や種苗放流の予算増額などにつきまして、職員に対し、強い口調での叱責や要望が数日間にわたり続けられております。
6の不当要求行為等に該当すると判断した理由でございますが、議員は、市が確保しました放流用ウナギの購入予算が、みずからが要望した額に満たないことから、農水商工局の江津湖へのかかわりが不十分であることや、市漁協への外来魚駆除業務や江津湖への種苗放流の予算増額などについて、職員に対し強い口調での叱責や要望を数日間にわたり続けておられます。
6の不当要求行為等に該当すると判断した理由でございますが、議員は、市が確保しました放流用ウナギの購入予算が、みずからが要望した額に満たないことから、農水商工局の江津湖へのかかわりが不十分であることや、市漁協への外来魚駆除業務や江津湖への種苗放流の予算増額などについて、職員に対し強い口調での叱責や要望を数日間にわたり続けておられます。
ちなみに、比較はできないかもしれませんけれども、水俣市は読書のまちづくりを施策として掲げていますけれども、平成29年度の学校図書の購入予算は、小学校7校全体で180万円、中学校4校で110万円の予算しかついていません。これを多いと考えるか少ないと考えるかは、それぞれ意見が異なるところではあると思いますが、そこで質問をいたします。
購入予算からの組替えに伴う使用料及び賃借料の増額については、新たな校務システムの使用料として、月額183万6千円の6か月分を計上し、併せて1月に更新予定の情報系ネットワークシステム使用料、月額162万円の3か月分を計上、当初想定していた10月からの更新ネットワーク使用料として計上していた1,296万円を減額し、合計で291万6千円の増額となっている。